CASE CAMP: クラプトンが来日、JAPAN TOUR 2014で思うこと…。

クラプトンのギターって…、（勝手な思い込みで恐縮ですが）Fenderがメインだと思っていた。
このあたりは…、マニアとか、専門の方から…、キミは何も知らないんだな…、と言われそうで…、本当に申し訳ない。

来年2月の日本でのエリック・クラプトンのツアーネームが…。
『MARTIN GUITAR Presents ERIC CLAPTON JAPAN TOUR 2014』だったので…。
そーいえば…、渋谷を歩いていると際に…、でっかい看板にクラプトンの写真が…、で、それはMartinだった。

Marin好きです。
クラプトンも好きです。
最近も、本気で、Martinを購入しようかどうか迷って、ネットを物色していた。
（今更…、ギターを…、ゴメン、一生大事にするから許して…）
クラプトンのシグネイチャーモデルのMARTIN 000-28ECが、30万円前後なので…、かなり揺れた。特に熱狂的なクラプトンFANではないけど…、やっぱり好きです。
ギターを弾いていたのは（いや、ギターで戯れていたのは）今から30年位前で…、おそらく指も動かないだろうし…、コードも忘れている。
当時の憧れ№1は、MartinのD-45。アコースティック派なのです。
嗚呼。でも、買えない。どれにしようか…、悩んでいる時って楽しい！

で…。
（個人的に）Fenderのイメージが強いクラプトンですが…。
何故、Fenderかっていうと…。

CRASHのペインティング・ギターのイメージが強いから。

CRASHっていうのは…、アーティストです。
で、CRASHの作品をペインティングしたギターを、（一時期）クラプトンが好んで使っていたから（今もかな？）。

で…。
CRASH作品のスマホ・ケース（ブランド：SECOND SKIN）を…。

■CRASH 「Zoe’s after party」 / for iPhone 5/au