CASE CAMP: 子どもの頃の記憶（ガッチャマンとは？）

2013年11月19日火曜日

子どもの頃の記憶（ガッチャマンとは？）

子どもの頃観ていた数多いアニメ。
「科学忍者隊ガッチャマン」は、強い印象が残っている一作。
タツノコの名作であります。

『実態もなくしのびよる白い影…』、ナレーションがかっこよかった。
（後に…、私の母親は、「新造人間キャシャーン」の『キャシャーンがやらねば誰がやる』が一番カッコイイと言ってました…）

で…。
"ガッチャマン"というのは、科学忍者隊のリーダー、つまり、G-1号、『大鷲の健』のことだったはず。当時、物知り情報通の同級生から教えてもらった記憶があります。「科学忍者隊のことを、ガッチャマンというのではなく…、そのリーダーのことをガッチャマンというのだ」と…、記憶している。

で…。
深夜のテレビに、「ガッチャマン　クラウズ」が映っていた。少しだけ観た。第1シリーズは、もう終わったけど…。何故、パンダがいるのか？何故、立川なのか？細かなディティールを知る前に、観る機会を失くしてしまった。

最大の疑問、「NOTE」って、何だ？

■イメージ画像（iPhone 5sの場合）
ガッチャマンクラウズシリーズノート（NOTE） CROWDS-A （クリア） / for iPhone 5s