黒田官兵衛は、イイ男だ（と思う）。

2014年のNHK大河ドラマは「軍師官兵衛」。
"軍師"で、"官兵衛"ならば…、黒田官兵衛（黒田如水）しかいないので…、多くを説明する必要もないのですが…。歴史、ドラマ、戦国系ゲームに全く興味無い方は、「誰？その人？」だろうと思うので…。若干、Wikipedia的に説明しますと…。戦国期、豊臣秀吉の側近として活躍した武将であります。折衝、調略で軍功を上げて出世し、謀将、知将として有名でありますが、実戦にも強い武将であったようです。

竹中半兵衛という軍師がおります。この人も豊臣秀吉（その当時は、木下藤吉郎ですが）の側近で、スーパー知将であります。つまり、黒田官兵衛とは同僚であり、２人のことを指して"両兵衛"という言い方もあります。角度を変えてみれば、この時代の№１＆№2の軍師（スーパー知将）を、豊臣秀吉（当時の木下藤吉郎）は、部下に持っていたわけであります。そりゃ、天下も取るわ…。

黒田官兵衛を題材にした著作としては…、個人的には、司馬遼太郎先生の『播磨灘物語』がマイベストワンであります。おそらく…、中学生か、高校生の頃に読んだのだと思うのですが…、官兵衛を軸に戦国期の有り様を描いた長編で、司馬遼太郎作品としては初期のものだと思います。男の歴史小説であります。（ちなみに、司馬作品は、大体読んでいるのですが…、個人的には「坂の上の雲」「竜馬がゆく」等のメジャー作品より、マイナー感漂う（失礼！）戦国武将ものがGOOD！であります）

で…。
黒田家の家紋！
Wiki的には…、「藤巴」「黒餅」があります。
本日、ご紹介するのは「藤巴」であります。
WEB的には、「三つ藤巴」の表記になっていますが…、まあ、これは、あまり気にしないでくださいませ。

■家紋シリーズ 三つ藤巴 （みつふじどもえ）
http://item.rakuten.co.jp/casecamp/aapi5s-pccl-203-a793/
(画像は合成画像／iPhone 5の装着イメージ）

大河ドラマですから…、V6岡田准一クンが主役ですから…、2014年の暮には、「じぇじぇ」みたいな、「半沢直樹」みたいな…、ことになっているかもしれません。

＜スタッフN＞

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
【スマホケース】の発信基地。全キャリア対応、デザイン５００種類以上。
CASE CAMP（ケースキャンプ）各店舗
CASE CAMP 本店：http://casecamp.jp/
CASE CAMP 楽天店：http://www.rakuten.ne.jp/gold/casecamp/
CASE CAMP DeNA店：http://www.dena-ec.com/user/29005302/
CASE CAMP auショッピングモール店：http://m.aumall.jp/user/29005302/
CASE CAMP Amazon店：http://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&me=A3L5MMT04XL1TP
CASE CAMP ヤフー店：http://store.shopping.yahoo.co.jp/isense/index.html

最新情報は、こちらから。
CASE CAMP Blog：http://casecamppromo.blogspot.jp
CASE CAMP facebook：https://www.facebook.com/casecamppromo
CASE CAMP twitter：https://twitter.com/CASECAMPPROMO
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆