たまには全く違う話題にしたいと思います。
スケートボードについて。
ここ数年で、公共のスケボーパークも増えたことに
より、ちびっ子スケーターどころか、３０歳越えの
おじさんスケーター、はたまた女子にまで広がる
ある意味、第３次？スケボーブーム的な盛り上がりの様です。
プロスケーターからアーティストに転向したり、
アパレルブランドを造ったり、映像作家になったり俳優になったり、
いろんな人がスケボーをバックボーンとして活躍していますね。
有名どころは、マーク・ゴンザレス、ジェイソン・リー、キース・ハフナゲルなどなど。
数を上げれば枚挙に暇が付きません。
ちなみに海外のトッププロは収入がものすごい金額だったりします。
（日本ではマーケットの都合上、スケボーだけでは満足に暮らせないのが９割ほどでしょうか）
ただ、公共のパークが増え、当たり前ですがルールなどに則ることで
本来のストリートでのスケボーらしさである「クリエイティビティ」が
損なわれるんじゃ・・・なわけはなく、そこに階段があったら飛びたい。
ってのが普通の？心理なのかな。
むしろそうであって欲しい。と個人的に思います。
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